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測量野帳でスタディプランナー システム手帳に挟んで

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今年はM6手帳でスタディプランナーを始めたのですが、どうしてもサイズ感が合わなくて続きませんでした。

また、母艦のロロマクラシックと離してしまったことで利便性が下がりどうしても触りづらい状態に。

そこでスタディプランナーを測量野帳に移動しました。

 

 

測量野帳とシステム手帳バイブルサイズとの相性

測量野帳はシステム手帳のバイブルサイズとほぼ同じ大きさをしています。


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そのためこのようにシステム手帳のバインダーのポケットにぴったりと差し込むことができます。

リングに挟むわけではないので容量オーバーは起きにくいですし、右側ページのかさ増しになるので、右利きの人に起きる「最初の方のページの左側を書くときに手にリングが当たって書きにくい」ということが起きなくなります。

とても便利で使いやすい組み合わせとなっています。

 

スタディプランナーの中身

スタディプランナーの形式自体はあまり変わっていません。


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日付とD-Day、目標と予定、その日のBGM、タスク、タイムテーブル、合計時間です。

タスクを1と2に分け、1は勉強関連のこと。2はブログや小説など執筆関連のことにしました。

こうすることでバランスよくタスクを組み込むことが出来るようになるといいなと始めてみました。

また、タイムテーブルは縦2マス、横12マスで5分刻みで記録できるようになりました。

 

持ち歩くから毎日書く

やはり毎日書くものや毎日使う物はミニマムにひとつにまとめておく必要があるなと痛感しました。

使わなくなったM6はまた別の機会に使う機会があれば使っていきたいので一旦封印です。

必要な道具は1カ所にあつめてコンパクトに。それが僕のモットーです。

今年もスタディプランナー頑張って書いていきます。

学業と執筆の両立を目指して。

多くの人に試して欲しい学習サポートです。

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