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創作手帳 クリップブックからテフレーヌとひきだしポーチへ変更する

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小説を書く僕は執筆用のノートも点々としてきました。

ここ最近はクリップブックでおちついていたのですが、


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執筆に使うメモ用紙や付箋でパンパン。

さらに、


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角が剥がれはじめてそろそろ手帳としての寿命でした。

 

そこで僕は買い替えを決意しました。

 

 おおきいひきだしポーチを購入


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クリップブック内のポケットリフィルに挟んでいた付属品が多いことからおおきいひきだしポーチをまず購入。

その収納力に強い魅力を感じました。

おそらく付属品もすべて納まってくれるでしょう。

バインダーはテフレーヌ

おおきいひきだしポーチに入るバインダーを探しました。

ルーズリーフでも6穴でもよく、できれば背表紙がないバインダー、と探した結果、見つけました。


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テフレーヌという中央にリングのないタイプのルーズリーフで背表紙がありません。

リング径もさほど大きくなく、表紙も軽いです。

 

2冊購入したのは、執筆用とスケジュール管理用のためでした。

しかしこのブログ執筆用のノートも欲しいと考えるようになったのでまた用途は考え直しですね。

 

おおきいひきだしポーチにルーズリーフ2冊を収納する


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しっかり収まっています。

2冊入れても問題なくポーチを閉めることができます。

中身はルーズリーフなので今まで通り執筆のためのプロットづくりができています。

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こんなに薄くて持ち運びができるルーズリーフに感動しました。

おおきいひきだしポーチユーザーの方もそうでなくてもぜひお試しください。

 

 

 

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