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マーカーをシステム手帳と持ち歩く

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マーカーペン、使いますか?僕はよく使います。

書いた文字の上から目立たせたり、教科書の重要なところに引いたり、図形を塗りつぶしたり、様々な場面で使えます。

 

そんなマーカーペンを僕はロロマクラシックに挿して持ち歩いています。

今日はその話をします。

 

 

 

実はペンが2本挿せる

ロロマクラシックのペンホルダー、一本用かと思われますが、じつは工夫次第で2本挿すことができます。


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2本挿すとこんな感じです。

お分かり頂けるでしょうか?

わかりやすくすると、


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このようにマーカーをペンホルダーの外側二引っ掛けて収納しています。

そして穴の方にはボールペンを挿しています。

 

手帳でのマーカー活用法

重要な予定
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まずはありきたりですが、重要な予定を目立たせるためにマーカーをひいています。

いろがあるだけでかなり目立ちますよ。

 

複数日の予定
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続いてこちら

現在持ち歩いているマーカーとは色がちがいますが、月間ブロックのカレンダーで長期の予定を表すのにぴったりです。

もちろん単発でも重要な予定はマーカーをひいてもOKですよ

 

スタディプランナー


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こちらはペンケースの中にある複数色もつかっていますが、スタディプランナーのタイムテーブルやタスクを塗るのに使っています。

マーカーあってこそのスタディプランナーですね。

 

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タスクリスト


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マーカーを持ち歩く1番の理由はこのページかもしれません。

タスクのチェックを◯で書いて完了したら塗りつぶすのですが、この作業は出先でも行うことがあります。

マーカーでタスクを塗りつぶす瞬間の気持ちよさはたまりませんね。

 

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手帳のテーマカラーになる

マーカーの色が手帳のテーマカラーになると僕は思います。

青の時期もありましたし、グレーの時期もありましたし、今は赤です。

そうやって気分で手帳をどんどん作りかえていく楽しみがシステム手帳にはあるとおもます。

マーカーを挿すのオススメですよ。

 

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