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収納力の高さのメリットデメリット

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ほぼ日のひきだしポーチシリーズは収納力の高さがうりです。

使い方次第ではとても便利なのですが、僕はちいさいひきだしポーチを使うことをやめてしました。

そんな収納力の高さのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

 

 

メリット それ1つでいい

僕はおおきいひきだしポーチを創作ポーチにしています。


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執筆に必要なノート、メモ、付箋、資料、カレンダー、筆記具など、すべてここに詰まっています。外ポケットにはタブレット端末も入ります。

外で執筆するときはこれとpomeraさえ持っていけばいいのでとても便利です。

すべてを1つにまとめられる収納力の高さはメリットですね。

 

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また、ひきだしポーチポケットも愛用しています。


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お出かけするときはこれと財布とロルバーンミニだけ。

お出かけに必要なものがすべて収まったミニマリスト、シンプリストの味方です。

 

 

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デメリット 持ちすぎてしまう

使わなくなってしまったちいさいひきだしポーチ。ペンケースとして使用していました。


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何度か中身を整理しましたがいつもパンパンでした。

収納できるからと不要な文具までたっぷり詰めてしまい、持ち運びが不便になってしまいました。

 

 

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結局、現在はフラッティを使用しています。


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入る量は多く好きありませんが精鋭たちが揃っていると感じます。

シンプルな持ち物にするためにはときには収納力の低いポーチも有効ですね。

 

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必要な容量に合わせる

おおきいひきだしポーチ、ひきだしポーチポケットは入れたいものの量とサイズが合っていたのだと思います。

入れすぎてしまった、というのは、言い換えれば容量が大きすぎたということです。

必要な容量のポーチ、容器を選ぶことを大切にしたいですね。