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ブックケースにぴったり! 読書好きによるフラッティA6サイズの活用術

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読書が好きで僕はよく電車の中で本を読みます。しかし本をそのままカバンに入れると端が折れたり帯が破れたりするんですよね。

今回はそんなトラブルを解消するアイテムのご紹介です。

 

 

 

フラッティとは


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簡単に言うと薄型のバックインバック、ポーチです。
キングジムから出ていて、A4サイズからカードサイズまでそろっています。
 

購入用途

その中でも僕はA6サイズを購入しました。
理由はブックケース。
カバンの中で文庫本が開いたり破れたりするのを防ぐためです。


実際に入れてみました。


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文庫本がピッタリ入ります。


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薄めのものなら2冊入れても大丈夫です


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いつも持ち歩いている手帳、ロロマクラシックの色ともマッチしていてお気に入りです。


これならカバンの中で折れたり、帯が破れたりがなくていいですね。
またブックカバーのサイズが合わないということも起きなくて気に入りました。


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また、商品紹介ではA6サイズでしたが、新書も入れてみたらギリギリ入りました。
これは予想外の驚きです。

 

おわりに

外出先での読書が捗ったらいいなぁと嬉しくなるアイテムをゲットできました。
カバンの中で帯が切れたりページが折れたりなどを防ぐことができ、また「本専用のケース」という優越感が読書好きとしてはたまりません。
愛用していきますね。

 

 

 

 

 

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