当初、診察券入れにほぼ日手帳のカバーを使おうとしていました。
しかし最近カバンをミニマム化したためそのサイズの診察券入れが入らなくなってしまいました。
体調記録手帳も別で買いましたし、ほぼ日のカバーを買う必要が一切なくなってしまいました。
そこで診察券入れを思い切ってミニマム化することにしました。
最小限あればいい
僕は持病があるため健康保険関係の書類を毎回病院と薬局に提出しなくてはいけません。
サイズはA4なのですが、いつも四つ折りにしてA6サイズにしていました。
ちょうど文庫サイズなのでほぼ日にしようとしたのですが、その必要がなくなったため、新たなケースを探しました。
飾りもなにもなくていい。究極にシンプルなものを。
究極のシンプル
行きついたのはビニールケースのA6サイズです。
早速購入して書類と診察券、健康保険証を入れてみました。
個人情報のかたまりなのでお見せできませんが薄いケースにぴったり全て納まりました。
二枚買ったのでもう一枚にはお薬手帳をいれました。こちらもジャストサイズでした。
行き先に合わせて
1つの診察券入れに全て集めてもよかったのですが、僕にはひきだしポーチ姉がいます。
姉は現在貴重品入れになっています。
片面のカードポケットが空いていたためそこを診察券入れにし、病院に行くときだけビニールケースに移すことにしました。ビニールケースもちゃんと姉に納まりました。
必要なときに必要なものだけを持ち歩く。
これが荷物を小さくするポイントだと思います。
シンプルイズベスト。しばらくはこの形で使っていきたいと思います。