初めて買ったひきだしポーチはひきだしポーチ姉でした。
旅行前にお出かけに必要なものをひとまとめにするポーチが欲しいと買ったのがきっかけです。
中身はこんなにたくさん。
今思えば不要なものも多く入れていたと思います。
ミニマムな生活というものを知ってからポーチの中身を何度もダイエットしました。
そして最終的に、ひきだしポーチポケットにすべておさまってしまいました。
さて、空いてしまったひきだしポーチ姉は、現在貴重品入れとして家おきにしています。
通帳や年金手帳や保険関係などをすべてひとまとめにしています。
役目は変わっても使いやすい。そんなところがひきだしポーチの魅力なのかもしれません。
役目を変えても有能。改めて素敵だと感じました。
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