先日、25歳の誕生日を迎えました。
たくさんの方に祝っていただけて嬉しい限りです。
おめでとうの言葉もたくさんいただきましたし、物としてのプレゼントもいただきました。
ここで重要になるのは「誰に何をもらったか」の記録です。
今回は誕生日プレゼントの管理について書いていきます。
誰に貰ったか覚えてる?
誕生日プレゼントって貰ったときはとても嬉しいしありがたいなって思うけれど、1年経つと結構忘れていたりしませんか?
僕が大事にしているのは、貰った人には最低限誕生日プレゼントのお返しをしようということです。
自然にプレゼントができるようなスマートな人間ならよかったのですが、結構誰に渡したかとか覚えていられないんですよね。
なのでせめて貰った人にだけはちゃんと返そうと記録を取っています。
何を貰ったか覚えてる?
誕生日プレゼントの額ってシビアな話、結構悩むんですよね。
安すぎても申し訳ないし、高すぎても気を遣わせてしまうし。
そんなとき役立つのが「何を貰ったか」です。
貰ったプレゼントと大体同額のものを返せばいいのかな、という1つの目安になります。
プレゼントしてくれるような友人たちとは対等な関係でいたいので、同じくらい、というのがちょうどいいのです。
プレゼント交換も意外とアリ
誕生日が近い友人とだと一緒に買い物に行って、その場でプレゼントをお互い選んで交換することがよくあります。
必然的に同額くらいになるのでお互い気を遣いませんし、相手が欲しいものを渡せるので僕は結構好きです。
ただ、人に買ってもらうという行為が苦手な友人もいるので、その友人とはサプライズで交換会をします。
どんなプレゼントが嬉しいのかは本当に人によって違うので、自分ルールではなく、相手も心地よいルールを一緒に作っていくのがよい友人関係の作り方なのかなと思います。
誕生日は大切な1日です。
大切な人たちの誕生日をささやかにでも祝えたら幸いです。