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バーチカル? ホリゾンタル? 手帳の形式一覧表

このブログでは手帳のフォーマット(形式)のことを「月間ブロック」とか「週間バーチカル」とか名前で呼びます。

でもそもそも「ブロック」とか「バーチカル」、他には「ホリゾンタル」とかそういうのってなんなの? という方もいることでしょう。

そんな方のために今回は手帳の基本について僕のイラスト付きでお話ししようと思います。

そろそろ手帳を買う季節だと思うので、是非参考にしてみてください。

 

 

 

綴じ手帳とシステム手帳

手帳は大きく「綴じ手帳」と「システム手帳」の2つに分けられます。


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綴じ手帳は本やノートのようにページが綴じられている、製本されている状態の手帳です。

メリットは比較的安価であることと、デザインやサイズが豊富であること。軽量な物もあり持ち運びが楽と気楽に持てることです。

デメリットは複数のフォーマットをつかうにはそれだけ手帳が必要なことと、中身が1年単位で固定であることです。


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一方、システム手帳は「リフィル」と呼ばれる穴の空いた紙を「バインダー」と呼ばれるリングの付いた表紙に挟んで使う手帳です。

学生時代ルーズリーフを使ったことある方もいるかと思いますが仕組みは同じです。

メリットは中身が自由に入れ替えられること。例えば綴じ手帳は1年セットですが、システム手帳では好きな期間だけを入れることができます。またこのあと説明していきますが、様々なフォーマットのリフィルを自由に組み合わせることができます。なので1冊のシステム手帳に何冊分もの綴じ手帳のフォーマットを挟むことができます。

デメリットは綴じ手帳に比べて重量があることと、バインダーが比較的高価です。最近は安価なバインダーも出てきているのでそちらからチャレンジするのもよいかと思います。

 

綴じ手帳:製本されたノート状の手帳

→軽くて持ちやすいけど少し不自由

 

システム手帳:バインダーでリフィルを挟むルーズリーフ状の手帳

→重くて少し高いけど自由度が高い

では、フォーマットの説明に移ります。

 

年間ページ


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年間ページは1年を通して見渡せるページのことです。綴じ手帳の場合最初にだいたい付いています。

見開きで1年見渡せる物もあれば、見開き6ヶ月、4ヶ月で数ページに渡って年間ページが続くこともあります。

また、ページが折りたたまれており、開くと半年、1年と見渡せるタイプもあります。

 

月間ページ

月間ページとは月ごとのページを表します。見開きで1ヶ月の場合と、1ページで1ヶ月の場合とあります。

形は大きく分けて3つあります。

 

月間ブロック


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月間ブロックは分かりやすくいうとカレンダーです。

曜日ごとに日付が並んでいる形で、一番オーソドックスな形です。

月の予定を曜日を重視して把握したい人や、とりあえず予定管理がしたい人は持っておくとよいでしょう。

 

月間リスト(月間ホリゾンタル)


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月間リストは日付が縦に並んでいて、縦向きに予定管理ができるものです。

分かりやすくいうと、横罫の大学ノートの端に日付が印字されているような形です。

この手帳は数日間にわたる予定が入る人にオススメです。この日からこの日まで、と縦に矢印を引いて管理することができます。

またデータ表としても使えます。

リストを区切って「今日の収入と支出」とか「朝昼晩食べたもの」などをリスト、一覧にすることができます。

月単位で管理したい物がある人にもオススメです。

 

ガントチャート


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ガントチャートは月間リストの逆で、日付が上に横一列で印字されています。そして縦に区切って何項目か書けるようになっています。

元々は工程管理の表のことで、いつからいつまでの期間にどの肯定をするか、というものを把握するために使われています。

たとえば小説を書いている僕の場合、いつからいつまでの間にどの原稿をする、などの管理に使います。

また、予定だけでなく記録にも向いています。

何日までに何枚書いた、など記入していき進捗表にすることも可能です。勉強の記録にもなるので学生さんにもおすすめの手帳です。

 

月間ブロック:カレンダー形式

→曜日に関わる予定を把握したい人、とりあえず手帳が欲しい人向け

 

月間リスト:縦に日付が並んだリスト式

→長期の予定が入る人、1ヶ月の記録を取りたい人向け

 

ガントチャート:横に日付が並んだ行程管理表

→数日間に渡る行程を計画したい人、進捗管理をしたい人向け

 

週間ページ

週間ページは見開きで1週間、または2週間見られるフォーマットです。

見開き2週間


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左右に1週間ずつ縦に並んだフォーマットです。

月間ページでは書き切れない予定がある人や、週単位の予定がある人にオススメです。

 

週間レフト


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「レフト」と付いているように、ページの左側が縦に1週間並んだ形で、右側はメモページになっています。

左ページは無地の場合と横に時間軸が付いている場合があり、右ページは左ページと続いた区切り線、無地、横罫、方眼などさまざまなパターンのメモページになっています。

ほぼ日手帳のほぼ日weeksはこの週間レフトの形で、右のメモページが方眼となっています。

この手帳は1週間単位のメモが必要な人にオススメです。

 

 

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週間ホリゾンタル


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「ホリゾンタル」とは英語で「水平であるさま」という意味で、「ホリゾンタルストライプ」と言うと「橫縞」という意味になります。

その名の通り、ページを水平に横に区切り、見開き1週間の形にした物が週間ホリゾンタルです。先程の月間リストのことを月間ホリゾンタルと呼ぶこともあります。

1週間均等にページを8等分して1枠をメモにしているパターンと、6等分して休日を半分のサイズにしているパターンとあり、また時間軸やチェックリストがついている場合もあります。

この手帳は1日の用事が多い人、また小さめの日記帳にしたい人にオススメです。

 

 

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週間バーチカル


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週間バーチカルはページを縦に割って1日を縦長にし、横に時間軸を付けた物です。

こちらは時間管理重視の形で、1日の中で何時に何が、何時から何時までが何が、と管理できるのが特徴です。

形は見開きを8等分して1列をメモ、残りを1週間等分した形、6等分して平日を等分、休日を半分にした形などがあり、また時間軸も24時間対応のものや6時から24時、8時から21時などさまざまです。

使い方は上記のように時間の予定を組むこと、もしくは何を何時にやったかというライフログに向いています。

 

 

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週間ブロック


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1ページを十字に4分割して左右で8ブロックつくり、そのうち7ブロックに日付を入れた物を週間ブロックと呼びます。

チェックボックスが付いた物も多く、タスク管理に向いています。

また日記にもちょうどいい形だと思います。

システム手帳ではあまり見ない形ですが、綴じ手帳では見かけるので1年単位の日記帳にするのもオススメです。

 

見開き2週間:左右に1週間ずつならんだ形

→週間単位の予定がある人向け

 

週間レフト:左ページが1週間分のページ、右側がメモページの形

→1週間分のメモが必要な人、タスク管理したい人向け

 

週間ホリゾンタル:見開き1ページを1週間分に水平に分けた形

→1日の予定が多い人、小さめの日記を書きたい人向け

 

週間バーチカル:ページを縦割りして横に時間軸がついている形

→時間管理をしたい人、ライフログを付けたい人向け

 

週間ブロック:ページを十字に分割したブロック状の形

→タスク管理や日記帳にしたい人向け

 

日間ページ(1日1ページ手帳)

日間ページは1日1ページの手帳です。その代表格がほぼ日手帳ですね。

日記を1日1ページ書いてデコレーションしたり、大量のタスク管理をしたりと使い方は自由です。

またシステム手帳のリフィルでは時間軸のついた部分とチェックボックスのついた部分に分かれるなどさまざまなフォーマットがあります。

また、2日で1ページのタイプもあります。

 

スタディープランナー

1日1ページ手帳にスタディープランナーというものがあります。これは勉強の記録を残す物で、左にタスク、右に勉強時間をバーチカルで表示します。

僕は現在方眼のメモリフィルにスタディープランナーのフォーマットを手書きして使用しています。

 

 

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1日1ページ:1ページを1日にあてた形。フォーマットは様々

→デコレーション日記を書きたい人、タスクが多い人向け

 

スタディープランナー:タスクと時間軸で勉強の補助に特化した形

→受験生など学生の他、資格試験勉強をする社会人向け

 

その他フォーマットとまとめ

年間カレンダーという数年間のカレンダーがついたページ・リフィルの他、フォーマットは多種多様です。

綴じ手帳の場合、複数の、多くは月間と週間の組み合わせの手帳も多く出ています。

システム手帳の場合、複数のリフィルを使い分けて充実した物にするのもいいですね。

また、今回は日付付きページ・リフィル限定でお話ししましたが、システム手帳の場合、金銭管理表やタスクリスト、アドレス帳などさまざまなリフィルがあります。

是非、文房具店に足を運んでさまざまな手帳を見てみてください。

お、これはこの形だな? とわかるようになっているはずです。

ぜひお気に入りの手帳をゲットしてください。

 

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